長期覚悟が当たり前?60代の転職活動にかかる期間

60代の転職活動期間を知る

 

 60代の転職希望者は、実際に転職活動を始める前に、一体世間の60代はどのくらいの期間をかけて転職しているのかについて知っておくべきなのかもしれません。あなたが考えているよりも長期に及ぶかもしれませんし、そうなれば活動計画も大幅に見直す必要が出てくるでしょう。

 

 1月以内に転職できる人は、1割にも満たないようです。そうした短期で転職できている人も含め、3か月以内に転職できる人は大体3割前後。3か月から6か月の間に転職できる人は、こちらも全体の3割ほど。

 

 つまり、残りの4割ほどの人は、6か月以上転職活動を頑張らないと、次に働く職場が決まらないということになります。

 

 これは他の年代と比べてもなかなか厳しい現実ではないでしょうか。厳しい見方をすれば、全体の半分程度の人が半年以上活動し続けなければならないわけですから、本当に転職するつもりならば相当な覚悟を持っておく必要があるのかもしれません。

 

 決して、「半分以上の人は半年以内に転職できているのだから、自分もきっとそうだろう」とは思わないこと。覚悟が小さい人は転職活動にかかる期間が延びがちです。十分に気をつけてください。

 

延々に続く可能性も

 

 全体の4割程度の人は半年以上の活動期間が必要であり、厳しい見方をすれば半分ほどの人は同様の活動期間を要するというデータが出ているわけですが、注意したいのは、転職を希望した人の全てが転職を実現させているわけではないということ。

 

 つまり、全体の4割から5割の人は、転職すらできなかった可能性も否定はできないのです。

 

 それだけの長い時間をかけて転職活動を試みたにもかかわらず転職できないとなれば、私生活にも仕事にも大きなダメージとなるかもしれません。60代ですと取り返しのつかない事態にもなりかねないので、もし転職するのであれば覚悟だけではなく入念な準備も怠らないようにしましょう。

 

 また、よほどのコネクションがなければ自力での転職は難しいと考え、転職エージェントの有効活用や転職サイトのフル活用、こうしたことも視野に入れながら転職活動を計画していくことをお勧めします。

 

 

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