中高年の転職面談で気をつける質疑について

中高年の転職面談で気をつける質疑について

 

 

転職市場に関しては以前よりも活性化していて、終身雇用という考え方は以前に比べてメジャーではなくなりつつあります。

 

しかしながら、海外のように数年毎にあらゆる企業を自分のステップアップのために渡り歩いていくスタイルに関しては、日本企業はなかなか受け入れることができないというところも事実です。
現状を見ているとどちらかといえば、中高年の転職とはヘッドハンティングのイメージが強い感覚になっています。

 

では、中高年が転職する際に面談などで気にしておかねばならない点はどんなところになるでしょうか。
具体的に何点かあげながらご説明したいと思います。

 

まずは、なぜ転職しようとしたかです。終身雇用が前提の社会ではないとはいえ、企業を辞めるに当たっての理由があります。
考えようによっては組織になじめない人材ではないのか、協調性に欠けるのではないか、また数年で別の企業にうつることが前提ではないかという不安を面接官や企業に対して与えかねません。

 

ここはしっかり、円満退社であることは訴えておくべきです。

 

逆にこの質問が出た場合には、自分自身の過去の経験、実績、人脈、スキルを勘案して新たな世界でさらなる自己実現を目指すに当たって、新たな企業でのステップを選んだという前向きな回答を描けるようにしておけば問題ないでしょう。

 

実際に、企業としては自社にどんな利益をもたらすことができるのか、それが全てになるわけですから。
自分が企業に入ることでどんなメリットをもたらすことが出来るのか、これをはっきり面談でも話出来ることが重要です。

 

次に、自分の長所と短所をビジネス以外の面でもしっかり訴えておくべきです。

 

中高年となれば、マネジメント向きなのか、職人向きなのかしっかりわかるようになっているはず。
転職に当たっても自分自身の適性を自分で把握した上で、転職に望まねばなりません。

 

逆にこれがわかっていない段階での転職は無謀といえるかもしれません。

 



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