時間や将来を無駄にしないために選択したい引き止めへの対応とは

悩み検討し直すのも悪くありません

 

 悩んで悩んで、そして何度も検討して出した答え、それを正しいと思うしかありません。ただ、一度「退職する」という答えを出したとしても、会社から引き止められたことによって悩み直す、考え直す、検討し直すというのも悪くはないでしょう。

 

 そうして出た答えが変わらず「退職する」というものであれば、もう悩む必要はありませんし、もし「やっぱり退職しない方が…」と少しでも思うようであれば、悩み直して正解だったと言えるはず。引き止めてくれた会社にも感謝しなければなりません。

 

 60代だからこそ、こうした悩みや検討のし直しが必要なのです。将来を無駄にしないためにも、引き止められたら考え直す、まずはこれを選択するべきでしょう。

 

100%辞めるなら「時間がないんです」

 

 引き止められる前に悩み抜いて出した答えが「退職する」というものであり、どんなに引き止められても考え直す余地が見当たらないのであれば、これ以上引き止めて欲しくないという意志を会社側に伝えなければなりません。

 

 「私には、もう時間がないんです」という言葉は、そんな時に使えます。なんだか命が終わりそうな人の言い方に聞こえそうですが、しかし、社会人人生の終わりが迫っていることを考えれば、決してその印象も間違いではないでしょう。

 

 60代の方はこの言葉で、「残りの社会人人生、自分の好きにさせてくれ」という気持ちを伝えることができるのです。

 

強行突破で時間節約

 

 少しでも無駄な時間を過ごせば、転職先で仕事をする時間もなくなってしまいます。その危機感が最も強いのが60代。引き止められ、それに対応している時間すら勿体ないと思うのであれば、強行突破しかないのかもしれません。

 

 退職の意志を示してから2週間が経過すれば辞めることができる、という労働基準法のルールをしっかりと活用させてもらいましょう。退職届を提出し、2週間後に辞めるという意志を示す、そこまでしても引き止めが続くようであれば、2週間後に辞めてしまう。

 

 これで引き止めとも決別できますし、時間の節約もできるでしょう。

 

 

<おすすめ記事>

 



トップページ 転職を成功させる5つのポイント おすすめ転職サイト